包茎の度合い 4段階

包茎の度合い

包茎にも軽度・重度があり、以下のように分類されています。

 

1型亀頭完全露出

1型は包茎でないペニスのことです。
勃起していない状態でも常に亀頭が完全に露出している状態を指します。
日本人のうち、この1型に該当する方はわずか20%以下であるといわれています。
ただし、包皮が被っていない状態でも恥垢は溜まりますので注意が必要です。

 

 

2型中等度露出

軽度の仮性包茎に該当します。
2型は亀頭の半分以上が露出している状態であり、日本人の内2番目に多いと言われている包茎です。
一般生活や性生活に支障はありませんが、見た目を気にして治療を始める方が多くみられます。

 

 

3型仮性露出

3型は、勃起時には完全に露出しますが普段は亀頭の半分以上が包皮で覆われている状態を指します。
日本人に一番多くみられる状態であり、半数以上の方がこの状態です。
3型は「病気」にはあたりませんが、恥垢が溜まりやすく、不衛生になりがちですので、きちんと包皮の内側まで洗い、清潔を保ちましょう。

 

 

4型真正包茎

亀頭を露出することができず、包皮を剥くことができない状態です。
真正包茎には先天性のものと後天性のものがありますが、先天性は包皮の入り口が狭く剥けない場合が多く、後天性は亀頭と包皮がくっついてしまっている(癒着)している場合です。
4型は医学的にも「病気」と診断され、健康保険も適用されますので、該当する方は早めに専門家に相談しましょう。