包茎の基礎知識

基礎知識

包茎の基礎知識をまずは理解してから治療しましょう。

 

包茎の種類にも
仮性包茎
真正包茎
カントン包茎

 

などがあり、その種類や度合いによっても行う手術は変わってきます。

 

包茎の基礎知識記事一覧

包茎には色々な種類が存在します。中でも代表的なものは以下の3つです。仮性包茎日本人に最も多いのがこちらの包茎です。通常時は包皮が亀頭を覆っていますが、勃起時になると亀頭を露出させることができます。この仮性包茎の中には、勃起時になれば自然に包皮が剥ける場合もあれば、勃起時でも手を使わなければ包皮が剥けないものまで、パターンは人それぞれです。性行為は正常に行うことができるためほとんどの方は気になさらな...

包茎にも軽度・重度があり、以下のように分類されています。1型亀頭完全露出1型は包茎でないペニスのことです。勃起していない状態でも常に亀頭が完全に露出している状態を指します。日本人のうち、この1型に該当する方はわずか20%以下であるといわれています。ただし、包皮が被っていない状態でも恥垢は溜まりますので注意が必要です。2型中等度露出軽度の仮性包茎に該当します。2型は亀頭の半分以上が露出している状態で...

早漏になりやすい仮性包茎や真正包茎の方の亀頭は、普段から皮に包まれており常に湿った状態です。そのため外部からの刺激を受けやすく、過敏になってしまい、その結果早漏になりやすいと考えられています。早漏は包茎と並んで男性の悩みになりやすいテーマのひとつです。パートナーの女性を満足させられないことが自分に自信をもてない理由となり、コンプレックスとなってしまいます。入浴時などに普段から包皮をむいて亀頭周辺を...

幼児期の包茎は、生理的なものが大部分であり、成人するまでには自然に亀頭が露出してきます。包茎以外の症状がないときは放っておいても問題はないため思春期まで経過を見ましょう。手で包皮を剥くと亀頭の一部でも露出する場合の“仮性包茎”はまったく心配ありません。胎児から幼児期の頃は、包皮と亀頭は元々「癒合」しており、包皮は亀頭を保護する役割を果たしています。そのため、乳幼児にみられる包茎のほとんどは“生理的...

多くの方が包茎について間違った知識を持っているようです。よくある勘違いや間違いと、正しい知識をご紹介いたします。“陰茎ガンになりやすい”は嘘!?亀頭が皮をかぶっている状態は汚れや菌が繁殖しやすく、いわば「不潔」になりがちです。このような状態が続くと、菌が入り込み亀頭が炎症を起こしてしまうおそれは確かに考えられます。ですが、「不潔=陰茎ガンを発症する」とは非常に考えにくいです。包茎である人とそうでな...

包茎の人は性病に感染しやすいという調査結果があります。例えばHIVウィルスに関しても包茎の人よりも非包茎の人や割礼している男性は感染リスクが低いという調査報告があります。またSTDなどの性感染症に感染しやすいのもさることながら、包茎が原因で発症する病気もあります。陰茎癌陰茎に起こる癌です。陰茎癌の原因は、ペニスに残る恥垢や雑菌などが原因で発生するもので、皮膚癌の一種です。この癌の原因は包茎にあると...

包茎は性感染症のリスクを拡大する要因になりますが、さらに恐ろしいことに包茎はHIVウィルスへの感染のリスクも拡大すると言われています。これはSTDなどの性感染症へ感染しやすくなるのと同じ理由で、亀頭が包皮に覆われていることにより、HIVウィルスに接触したときに病原菌が増殖しやすい環境になっているので包茎の人は包茎でない人に比べてHIVウィルスに感染しやすいといえるでしょう。これは米国の研究機関によ...